徳島県名西郡石井町高原M様邸④ 屋根上塗り・外壁下塗り・外壁中塗り
【屋根・外壁塗装工事を行っている石井町高原M様邸の作業内容をご紹介します】
≪屋根・上塗り≫
中塗りをしっかりと乾燥させてから屋根上塗り(仕上げ)を塗装します。
基本的に中塗りと上塗り工程では、同じ材料を2回塗ります。(塗料により中塗りと上塗り材料が分けられている場合もあります)
塗料をたっぷりと塗り重ねていく事で、耐久性(長持ち)のある塗膜が出来上がります👆



≪外壁・下塗り≫
外壁塗装の1回目です。下塗りは化粧でいうファンデーションの役割をします。外壁材と塗料の密着性を向上させるだけでなく、傷んだ外壁材の凹凸をカバー(補修)したり、仕上げ塗料の吸い込みを防止します。




≪外壁・中塗り≫
下塗り塗装後、12時間以上の塗装間隔をあけてから中塗り(色付け1回目)に入ります。
M様邸で使用させていただく外壁塗料(仕上塗料)は「パーフェクトセラミックトップG」超耐候の無機系塗料です。この材料は中塗りと上塗りが別々の材料になりますので、まずは専用中塗りを塗装していきます。



