板野郡藍住町 M様邸 屋根・外壁塗装工事施工事例一覧

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板野郡藍住町 M様邸 屋根・外壁塗装工事

板野郡藍住町M様邸 仮設足場組立・高圧洗浄

2021.04.17

数日前に近隣の皆様へ「工事のお知らせ」と挨拶回りを済ませ、4月12日(月曜日)より、M様邸・屋根・外壁塗装工事が始まりました。

しばらくの間、近隣の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

≪仮設足場組立≫

塗料飛散防止のため全面にメッシュシートを張って養生しています。

≪高圧洗浄(水洗い)≫

屋根の洗浄作業中。ガソリンエンジン式の業務用高圧洗浄機で、屋根に付着したコケなどの汚れ、劣化した塗膜(チョーキング)を丁寧に落としていきます。水圧の調整が可能ですので、屋根や外壁の素材(材質)に合わせて水圧を変えます。
屋根洗浄前
屋根洗浄後①
屋根洗浄後②
外壁洗浄作業中。コケや藻が付着しています。
外壁洗浄前①
外壁洗浄前②
外壁洗浄後①
外壁洗浄後②
【おもてなし工事】屋根や外壁だけでなく、普段なかなか掃除の行き届かない場所などは一緒に洗浄させて頂きます。写真は駐車場コンクリート土間の洗浄です。

板野郡藍住町M様邸② コーキング撤去・打ち替え工事

2021.04.22

【屋根・外壁塗装工事を行っている藍住町M様邸の作業内容をご紹介します】

≪コーキング(シーリング)撤去≫

外壁の目地サッシまわりなどの経年劣化した「コーキング材」をすべて撤去していきます。

施工する塗装屋さんによっては、サッシ周りは撤去せずに「増し打ち」する場合もあるようですが、お勧めはしません。既存のコーキング材の上にそのまま打つ「増し打ち」では、十分なコーキングの厚みが確保できない為、耐久性が劣ってしまうからです。

理由があってコーキング材を撤去できない場合は仕方ありませんが、基本的には目地サッシ周りも全撤去してからコーキング材を充填することを推奨します。

コーキング撤去後

超寿命シーリング材「オートンイクシード」

続いて使用するコーキング材についてです。M様邸の外壁塗装は超耐候塗料の無機系塗料を使用しますので、塗膜の寿命と同等もしくはそれ以上の耐候性を持ったコーキング材の選定をする必要があります。

今後、塗り替えから10年15年が経過した際、塗装(塗膜)は状態が良いのにコーキング材が劣化して剥がれている..といった事がないように、メンテナンスサイクルを合わせる為です。

フッ素塗料や無機系塗料など、期待耐候年数が15年以上の高級塗料には、超寿命シーリング材をお勧めします。

コーキング材を充填する前にオートンイクシード専用プライマーを塗布。
サッシ周り施工後。コーキング材を専用ガンで充填後、ヘラでならして仕上げます。
目地施工後
目地施工後②
ガルバリウム外壁サッシ周り施工後。上部は雨水が排出される部分なので打ちません。
付帯部の破風板(継ぎ目)もコーキング打ち替えを行います。
使用缶写真。3.5缶を使用しました。

板野郡藍住町M様邸③ モニエル瓦塗装・軒天塗装・サイディング壁下塗り

2021.04.23

【屋根・外壁塗装工事を行っている藍住町M様邸の作業内容をご紹介します】

モニエル瓦とは?≫

M様邸の屋根材は、一見セメント瓦(スレート)のようにも見えますが、モニエル瓦と呼ばれる特殊な屋根材になります。※現在は生産されていません

モニエル瓦はセメント瓦の一種ではありますが、瓦表面に特殊な処理がされているため通常のセメント瓦とは少し違います。(着色スラリー層と言います)

このスラリー層の処理がされている上に、セメント瓦やスレート瓦に塗る一般的な下塗り材「エポキシ樹脂シーラー」等を塗装してしまうと、数年も経過しないうちに色褪せや苔・藻の繁殖など、早期に不具合が出てくる可能性があるので要注意です。

このような事から、モニエル瓦の塗り替え工事では必ず※モニエル瓦専用の下塗り材を使用します。

≪モニエル瓦・下塗り≫

モニエル瓦専用の下塗り。水谷ペイント「エポックマイルドシーラー」
エポックマイルドシーラー塗装中
塗装後は瓦表面が「濡れ色」になります。

≪モニエル瓦・中塗り、上塗り≫

中塗り・上塗りには日本ペイント「ファイン4Fベスト」を使用します。超耐久性のフッ素樹脂塗料で屋根という厳しい環境にも耐え、屋根材を長期に亘り保護します。
ファイン4Fベスト1回目塗装中
ファイン4Fベスト1回目塗装後
ファイン4Fベスト2回目塗装中
ファイン4Fベスト2回目塗装後

≪軒天塗装≫

続いて、外壁上の軒天(のきてん)と呼ばれる軒裏の塗装です。

軒天塗装1回目。日本ペイント「ケンエースGⅡ」軒天専用つや消し塗料を使用します。基本的にシーラーレス(下塗り不要)で、落ち着いた仕上がりになります。
軒天塗装2回目、仕上げになります。

≪サイディング壁・下塗り≫

M様に使用されている外壁材は、①窯業系サイディングボードと②ガルバリウム鋼板という2種類の外壁材です。

まずは①サイディング壁の下塗りから作業を進めます。

サイディング壁・下塗り塗装中。日本ペイント「パーフェクトサーフ(白)」を塗装します。
パーフェクトサーフ塗装後①
パーフェクトサーフ塗装後②

板野郡藍住町M様邸④ サイディング壁中塗り・上塗り・付帯部塗装

2021.04.27

【屋根・外壁塗装工事を行っている藍住町M様邸の作業内容をご紹介します】

≪サイディング外壁・中塗り

下塗り塗料がしっかりと乾燥しましたので続いては中塗りです。

使用塗料は日本ペイント「パーフェクトセラミックトップG」。

現在発売されている塗料の中でも最上級グレードの無機系塗料になります。フッ素グレードを超える耐候性があり、メーカーの期待耐候年数は20~25年と言われています。(実際は20年ぐらいだと思いますが‥)

当店でも初めて使用させていただく塗料になりますが、圧倒的な耐候年数により塗り替え回数を減らすことで、コストパフォーマンスに優れていますので今後需要が高まっていくのは間違いなしです👆

パーフェクトセラミックトップG中塗り。これは中塗り専用塗料で、中塗りと上塗りは違う材料を使用します。

≪サイディング外壁・上塗り

12時間以上、よく乾燥させて上塗り工程を行っていきます。

パーフェクトセラミックトップG上塗り上塗り専用塗料で仕上げていきます。

≪付帯部塗装≫

付帯部とは、建物に付随する部分のことを言います。

塗り替え工事では屋根や外壁だけでなく、こういった付帯部の塗装も一緒にメンテナンスを行います。

破風板塗装1回目。日本ペイント「ファインシリコンフレッシュ」。付帯部にも高耐候の材料を使用します。
雨どい塗装1回目。破風板と同色で塗装します。
破風板塗装2回目。仕上げになります。
雨どい塗装2回目。仕上げになります。
破風板塗装後
雨どい塗装後

板野郡藍住町M様邸⑥ ガルバリウム外壁 下塗り・中塗り・上塗り

2021.05.11

【屋根・外壁塗装工事を行っている藍住町M様邸の作業内容をご紹介します】

≪ガルバリウムとは?≫

アルミニウム亜鉛合金のメッキ(金属製)の鋼板です。軽量で耐久性が高いため近年、外壁材として人気があります。

ガルバリウム鋼板の外壁材は「金属サイディング」の種類に入ります。

≪ガルバリウム外壁・下塗り

下塗りには日本ペイント「パーフェクトプライマー(白)」を使用。金属製になりますので、弱溶剤(シンナー希釈)の錆止め効果のある下塗り塗料を塗装します。名前の通り、木部やステンレス・FRPなど幅広い素材との密着に優れています。

≪ガルバリウム外壁・中塗り

塗装2回目、色付け作業です。日本ペイント「ファイン4Fセラミック」を使用。超耐久性能のフッ素塗料で、建物を長期間美しく保ちます。既存色に合わせたネイビーで再塗装していきます。

≪ガルバリウム外壁・上塗り

塗装3回目、仕上げになります。全ツヤあり光沢です。

≪ベランダ床・トップコート≫

ベランダFRP防水のトップコートを塗装します。防水層にひび割れなどの問題はありませんので、紫外線を保護する塗装を行います。

≪シャッターBOX≫

シャッターBOXはスチール製で再塗装が可能です。色褪せたシャッターBOXをサッシに合わせた色で塗装します。

シャッターBOX2回目の塗装

M様邸の屋根・外壁塗装工事もいよいよ終盤に差し掛かりました。

残りの作業は、塗装部分のタッチアップ(塗り残し確認)、窓周り・サッシなど塗装しない部分に付着した塗料の掃除が終わり次第、施主さん立会いのもと完工検査を行います。

最後の最後まで気を抜かず、安全かつ丁寧な仕事を心がけて作業を行いたいと思います👆